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卒業生の声 ~進学を考えるみなさんへ~

赤澤 佳一郎
平成26年度
機械工学科卒業

充実した毎日を送って欲しい

 みなさんは,コレならば他の人には負けない!という熱中できるものはありますか?
 機械工学科に進学した時点での私にはありませんでした。そんな,なんとなくで始まった大学生活ですが,今ではサークルに勉強にと忙しいながら,毎日が楽しくかつ充実しています。  その理由ですが,勉強に関しては,入学前は機械工学科をその名称から想像される機械をいじる事しかしないような学科であると想像していました。しかし,いざ入ってみると4力学のような学問的なものから,軸や歯車などを用いた機械の設計,機械部品の製作といった幅広い分野の事を学ぶことができ,日々の学びの中で興味が尽きることはなくなったからです。またサークル関してはただ楽しいだけではなく,人との接し方や人の考え方の違いといったコミュニケーションに必要なものを学べます。その他にも,私はサークルでは部長という役職を通して,人をまとめることの難しさを感じています。
 そして,そんな楽しくも充実した大学生活ですが,進路も考えなければなりません。今,私は進路として自動車関連の企業に就職したいと考えています。自動車が好きで熱中できるものなのはもちろんの理由なのですが,なにより私たちの身近なもので,自分が大学生活で学んだことを活かせるモノのひとつではないかと考えるからです。
 最後に熱中できるものがなくて困っているキミ! 機械工学科に入って自分の世界or視野を広げてみてはどうですか?

徳山 幸恵
平成24年度
機械工学科卒業

好きなモノを見つけてほしい

 昔から電化製品が好きでテレビなどでアイディアあふれる機械を見ていて「こんな機械を作ってみたい」と思っていた私は,進路として機械工学科を選択しました。また,高校の時に初めて物理を習って,日常生活の動きの一部も計算して出すことができることに驚き,その楽しさに惹かれ,もっと物理を,その中でも力学を特に勉強したいと思いました。
 現在,機械工学科に入学して4力学(機械工学,熱力学,流体力学,材料力学)を中心とした力学を学んでいます。力学だけでもたくさんの授業があり,機械工学科のイメージが「工場などで機械を作る」だった私は正直意外でした。さらに,それらを活かして機械を製作してみたりして,「造る」というよりも「設計する」というイメージに変わりました。まさに私のしたかったことと合致していて,毎日充実したキャンパスライフを送ることができています。
 大学に進学して,私は「学ぶ」ことの認識が変わりました。みなさんにはぜひ受け身ではなく,自分から興味のあることにぐいぐい手を出していってほしいと思います。その中にもしかしたら,将来なりたい自分がいるかもしれません。

松岡 真由
平成23年度
機械工学科卒業

女性も活躍できる場所

   機械工学科は、物理や数学などの基礎知識から、4力学(材料、機械、熱、流体)などの専門知識、そして工場実習やCADの実践的な技術など、とても幅広い知識を得ることができました。また、機械工学科は就職の選択肢の幅も広いため、将来自分が何をやりたいのかを考えることができました。理解できないことは、友人たちと一緒に解決したり、先生方に質問に行ったりしながら、理解を深めることができました。
 大学生活は、時間やお金などの自己管理が大変ですが、サークル活動やアルバイトを通して、様々な人と関わることができ、新しい考えに出会うことがたくさんありました。勉強も大切ですが、人との関わりの中でも、成長することができたと思います。
 愛媛大学を卒業後、目標としていたエンジニアとして新たなスタートを始めました。機械工学科も就職先も女性が少ないですが、女性だからこその発想や器用さを活かし活躍することができると思います。機械工学科は、視野が広がる場所です。2度ない人生ですから、色々なことに興味を持って挑戦してみてください。

山下 一樹
平成23年度
機械工学科卒業

やりたいことに打ち込もう

   現代、私たちが生活する上で機械は必要不可欠なものです。機械工学科はこれらの機械を作るための基礎を学べる場所です。また、機械を作るに当たって機械工学科の人材は必要となってきます。そのため、就職の選択肢は最も広い学科だと言えます。さらに、世の中にはみなさんがまだ知らない機械もたくさんあります。「機械に興味があるけど将来何をしたいのかわからない。」という方も大学に入ってから将来自分のやりたいことをきっと見つけることができると思います。実際に私も大学に入学した時、機械に興味はありましたが、将来何をしたいのかは決まっていませんでした。しかし、大学での勉強を通して機械設計に興味を持つようになり、この春からはオーダーメイド製品を作っている会社で設計をすることになりました。
 また、大学生活ではこれまでの生活と違い自由な時間が増えてきます。そのため、自分のやりたいことに打ち込むことができます。そうすることで、大学生活を振り返った時に楽しい大学生活だったと思えるはずです。実際、私も自転車での旅にはまって、夏休みに北海道を走りに行ったりしました。そして、苦労したこともありましたが、楽しい大学生活だったと思えています。みなさんも自分のやりたいことを見つけて、楽しい大学生活を送ってください。

金 章雨
平成22年度
機械工学科卒業

何でも興味を持とう

 とりあえず,何でも興味を持つ。そして自分のやりたいことを探してください。興味を持って近づくのとそうではないのとは大きな違いがあります。「やらなくてもいい」ではなくて「やってみる」という心です。そういう意味では機械工学科はいろんなことを学ぶことができるので、自分のやりたいことを探せると思います。機械工学科は工学の基幹をも言える学科で、4力学と制御工学などを学びます。いろんな学問の中で、何でも興味を持って挑戦し続けたら、きっと自分に合った道が見つかるはずです。そして、勉強以外にも大学生だからこそできることもありますので、いろんなことに興味を持って挑戦してみてください。

臼井 友哉
平成22年度
機械工学科卒業

人としての成長・・・「機械工学科」

 私たちの身の回りには「モノ」であふれています。そんなモノづくりを学べるのが機械工学科です。専門科目の基礎から,機械製作実習やCADの実践的な技術まで学ぶことができます。また,機械工学科はすべての工学の基幹ともいえる学科であり、就職の選択肢が最も広い学科です。つまり,自分の将来や夢を進学後に見つけても遅くはありません。

 大学生活は,自由な時間が増え自己管理が大変ですが,サークルやアルバイトなど様々なことに時間を割くことができます。また,いろいろな人との出会いがあり,自分の視野が広がります。もちろん勉強も大事ですが,大学生活が人生で掛け替えのない財産になるような充実した日々を送ってください。そして,人として,技術者として,成長してもらいたいと思います。あなたが大学生活に望む環境がここにはあります。

出先 祐典
平成22年度
博士前期課程修了

“なりたい自分”を追いかけよう

 私は小さい頃から自動車が大好きで、ずっと自動車に関わる仕事がしたいと思っていました。その夢を叶えるため、大学に進学するときも迷わず機械工学科を選択しました。機械工学科では、ものづくりの基礎となる専門科目をはじめ、工場実習やCADなどの実践的な内容を学ぶこともできます。私は高校時代から数学や物理があまり得意ではありませんでしたが、授業で分からなかったところは友人と教え合いながら解決していきました。それでも解決しないときは、質問に丁寧に答えてくださる先生方がいらっしゃいます。このような環境の中で、友人たちと学ぶことを楽しみながら理解を深めることができ、高め合うことができたと思います。

 愛媛大学を卒業後、私は自動車メーカーに就職し、エンジニアとして新たな一歩を踏み出しました。大学生活は、将来の「なりたい自分」を追いかける絶好のチャンスです。自分の将来像を見据えながら、機械工学科で目的意識を持って学び、充実感や達成感のある大学生活を送ってください!