HOME > 機械工学科とは? > 入学から卒業まで

入学から卒業まで(機械工学科で学ぶこと)

 下図のフローチャートには,機械工学科で学ぶ科目の中で重要な科目を示しています。機械工学は,数学と理科(特に物理学)が基礎となっています。そのため,大学入学後最初の2年間で学ぶ数学(微分積分,線形代数など)と物理学(特に力学)は基礎科目となります。また2年生から機械工学の理論を語る上で必要不可欠な4力学(材料力学,機械力学,熱力学,流体力学)と制御工学を専門基礎科目として学びます。そして,これらの科目を基礎として多くの専門科目を積み上げて行きます。なお,専門科目の中には機械工学実験や設計・製作に関する実習を含んでおり,これらによって4力学などで学んだ理論の検証や実際の「モノづくり」への応用のための基礎固めを行います。最終学年になると各研究室に配属されて研究室の教員の指導のもとで卒業研究を行います。大学卒業後は,就職する人と大学院博士前期(修士)課程に進学する人に分かれます。愛媛大学機械工学科の進学率は高く現在卒業生の約40%の人が進学しています。博士前期(修士)課程修了後は,多くの人は就職しますが,中には「博士号」の取得を目指して大学院博士後期(博士)課程に進学する人もいます。

フローチャート